スタッフのチカラ サブメニュー
スタッフのチカラ インデックス
当社スタッフと社外協力者による各種報告や研究発表、スタッフが関わった著作物などをご紹介します。
2018年
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2018/01/24文化財の長期保存のためのアーカイバル容器
- 島田要
2017年
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2017/06/7学習院大学図書館様所蔵 「華族会館寄贈図書」漢籍・和装本の保存修復処置事例
- 高田かおる
2015年
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2015/12/2資料に付着した汚れやカビのドライ・クリーニング
- 島田要
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2015/11/24学習院大学図書館様所蔵「華族会館寄贈図書」資料に対する保存修復処置事例
- 高田かおる
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2015/11/16防衛省防衛研究所戦史研究センター様 「戦史史料等の保存管理作業」ー 戦史史料、戦史関連図書約17万冊の保存箱への収納、および整理・配架作業
- 島田要
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2015/11/5立教大学図書館様所蔵 洋装貴重書に対する保存修復手当て ―3年間をかけて段階的に洋装本500点を―
- 安藤早紀
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2015/10/23東京学芸大学附属図書館様 耐震改修工事に伴う、貴重書のモルデナイベ収納、および資料・書棚のクリーニング
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2015/03/30シルバーマン:図書館・アーカイブズの災害復旧における七つの大罪
- ランディ・シルバーマン ユタ大学マリオット図書館 資料保存担当ライブラリアン
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2015/03/16デジタル化や修理のための状態調査 — 400点サンプル抽出法
- 木部徹
2014年
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2014/04/3日本郵船歴史博物館様所蔵「船体模型」用アーカイバル容器の収納事例
2013年
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2013/03/27「中期保存向け」箱やフォルダーに使われる国産ボードの品質について
- 島田要
- 木部徹
2012年
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2012/07/20東京大学地震研究所図書室様におけるトレー付き倹飩式棚はめ込み箱の導入事例
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2012/07/12水害を受けた紙資料の簡易・迅速な緊急避難法
- 株式会社資料保存器材 島田要
- エージレスサービスセンター株式会社 及川和男
- 三菱樹脂株式会社 桂昌義
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2012/07/2長崎市遠藤周作文学館様収蔵資料へのアーカイバル容器収納事例
2011年
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2011/10/21明治大学博物館様所蔵「時田昌瑞ことわざコレクション」いろはカルタの収納事例
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2011/06/23エア・ストリーム乾燥法―大量の湿った紙媒体を早く、平らに乾燥する
- エバ・グルック
- ゲルハルト・バーニック
- エルンスト・ベッカー
- ミハイル・キューネル
- (蜂谷伊代 訳)
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2011/06/16空気汚染ガス吸着性を持つアーカイバル容器-小環境における空気汚染ガス低減試験 -
発表ポスター(PDF 986KB) 要旨(PDF 642KB)- 島田要
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2011/06/14粘着テープおよび残滓の除去事例 ―個人様所蔵地図資料に対する保存修復処置―
- 福島希
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2011/05/31資料保存容器の新しい国際規格 ISO16245(2009) と当社の取り組み
- 田中祐
- 川尻香菜子
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2011/05/27東京都江戸東京博物館様所蔵「馬込家文書」に対する保存修復処置事例
- 福島希
- 久利元昭
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2011/05/9東京国立近代美術館フィルムセンター様所蔵の小冊子と新聞に対する保存修復処置事例
- 高田かおる
- 蜂谷伊代
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2011/04/28被曝資料の取扱い
-handling of radiation cotaminated library and archives materials-
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2011/04/22マンハッタン計画を記した被曝ノートはどのように「保存」されたか –アメリカ国立公文書館などの取り組み (抄訳)
- 島田要 抄訳
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2011/04/21国立国会図書館様所蔵の地図資料に対する保存修復処置事例
- 久利元昭
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2011/04/6PAT(写真活性度試験=Photographic Activity Test)の概要と有用性 -アーカイバル容器の確かな信頼性のために-
- 小林尚美
- 阿部祐貴
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2011/04/5洋装貴重書の取扱い ブリティッシュ・コロンビア大学図書館貴重書・特別資料室の指針 Handling Rare Books The University of Britsih Columbia Library Rare Books and Speial Collections
- 高田かおる 訳
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2011/02/28【寄稿】アーカイブズ保存の考え方・進め方(全史料協近畿部会第109回例会での安江報告まとめ)
- 安江明夫 (学習院大学大学院アーカイブズ学専攻非常勤講師、元国立国会図書館副館長)
2010年
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2010/12/15『画像保存のための生物学的知見』 平成22年度 画像保存セミナー 参加報告
- 島田要
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2010/12/9【寄稿】李珍嬉 「近代資料のコンサベーション技術を学ぶ -資料保存器材での研修報告 -」
- 李珍嬉 (韓国学中央研究院 蔵書閣 国学資料調査室 資料保存担当)
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2010/10/27衆議院議事部議案課様所蔵資料へのクリーニング、綴じ直し、保存容器への収納事例
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2010/10/1芳賀町総合情報館様所蔵の地図資料に対する保存修復処置事例
- 久利元昭
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2010/04/8和紙のフォクシング
– 異なった場所に保管されていた同じ見本帖 『手漉和紙』 (昭和44年)を比較する –- 蜂谷伊代
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2010/03/29和書「往来物」への保存修復処置
– 東京学芸大学附属図書館様所蔵資料「望月文庫」を主として –- 福島希
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2010/03/26寒川町寒川文書館における公文書劣化防止事業
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2010/02/1近代の紙媒体記録資料の保存修復技術
- 木部徹
2009年
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2009/12/4アーカイブの紙資料の保存-理論と実践
- アラン・カルメス
- ラルフ・シェーファー
- キース・R・エバーハート
- (木部徹訳)
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2009/12/3ブック・コンサーバターになるには
- メアリー・バーグマン
- (沢木喜美子訳)
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2009/11/9社団法人日本写真学会主催 平成21年度 画像保存セミナー参加報告
- 島田要
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2009/10/9国立国会図書館主催「第20回 保存フォーラム」におけるポルク博士の講演
- 蜂谷伊代
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2009/09/30【寄稿】 第11回図書館サポートフォーラム賞表彰式での祝辞
- 安江明夫
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2009/07/21東京国立博物館における両開き棚はめ込み式保存箱
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2009/06/2リグニン含有紙に対する漂白効果試験 (Ⅰ)
- 蜂谷伊代
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2009/05/29インク焼け資料への保存修復手当て-効果の比較実験 Ⅰ
- 久利元昭
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2009/05/11製本技術の歴史
The Development of Bookbinding Techniques
Bernard C. Middleton- バーナード C. ミドルトン
- (木部徹訳)
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2009/05/8【寄稿】 ネパール貝葉写本の保存修復とデジタル化事業
- アジア文化財保存修復会 Paper Conservators Asia Unlimited ( PCAU )
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2009/04/30中国古籍の修理 ― コンサーバターのために
- デヴィット・ヘリウェル
- (福島希訳)
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2009/04/21東京大学社会科学研究所における
「労働調査」資料及び「糸井文庫」の保全対策の事例
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2009/03/31金鑲玉
- 福島希
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2009/03/31阪神・淡路大震災の記録を残す:「1995年1月16日~31日付け 神戸新聞」への保存修復手当て
- 蜂谷伊代
2008年
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2008/12/18東京大学経済学部図書館における
山一證券資料のアーカイバル容器収納事例
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2008/11/19画像保存セミナー『画像保存の過去・現在・未来』参加報告
- 島田要
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2008/11/18SurveNIRを用いた紙資料非破壊分析と蔵書の状態調査の可能性
- 佐竹尚子
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2008/10/30新聞合冊製本の保存事例 ―読売新聞社様の導入事例―
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2008/09/19「貴重書は白手袋を着けて」という誤解
- 蜂谷伊代訳
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2008/09/12『ゆずり葉』のこと
- 木部徹
- 小林睦人
2006年
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2006/06/26革装丁本を和紙で治す-外れた表紙の再接合
- 永島真帆子
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2006/06/13わら半紙資料等への微少点接着法による反らない裏打ち
- 福島希
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2006/01/20東京大学経済学部資料室蔵書劣化調査報告書
- 東京大学経済学部資料室
2003年
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2003/10/25写真保存用包材の問題点―東京都写真美術館の事例―
平成15年度 画像保存セミナーでの報告- 木部徹
2002年
2001年
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2001紙媒体記録資料の保存修復技術-なにを選び、どう適用するか
- 木部徹
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2001ゲタのはきかた、あずけかた
- 木部徹
2000年
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2000/06/16【寄稿】資料保存の how と why 再論
- 国立国会図書館逐次刊行物部長 安江明夫
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2000/06/16【寄稿】公文書館にとっての資料保存の問題は、公文書館の理念の問題である
資料保存協議会第2回セミナー- 沖縄県文化振興会公文書管理部 富永一也
1990年
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1990表紙は外れたままでよい— 貴重書の修復と資料保存 —-
- 木部徹
1987年
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1987貴重書を保存用箱に入れる
- 木部徹
1986年
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1986【寄稿】<変革の保存学>序説 — ウィリアム ・ バローと金谷博雄 —
- 国立国会図書館逐次刊行物部長 安江明夫
1984年
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1984【抄訳】書物のプリザベーションに求められるもの
- クリストファー・クラークソン
- 金谷博雄 抄訳
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1984【寄稿】酸性紙問題私注 — 図書館への期待 —
- 金谷博雄
1983年
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1983【寄稿】永く残る本を — 書籍用紙の耐久性問題を考える —
- 金谷博雄